ゲート式駐車場について
パーク事業部 星です。
今日は、ビフィズス菌の日だそうです(^^)
1899年12月2日にビフィズス菌の発見が発表されたことを受け、制定されたそうです
ヒトの腸内で最も多く住んでいる有用な菌であるビフィズス菌。長い歴史を持っているのですね
本日は、ゲート式駐車場についてご紹介していきたいと思います!
実際にゲート機器を設置するためには、どのくらいのスペースが必要なのでしょうか?
動画内でご説明しておりますので、ぜひ見てみて下さいm(_ _)m
車を停めるスペースが砂利式の場合
→部分的に舗装する事によって機械を設置し、コストを抑えて運営することが出来ます
定期パスを発行することによって
・時間貸し駐車場
・月極駐車場
を併用して運営することもできます
【フラップ式駐車場の場合】
フラップ板を車室ごとに設置する必要があります。
そのため台数が増えれば、コストも上がっていきます。
【ゲート式駐車場の場合】
車室ごとにフラップ板を設置する必要がありません。
台数によっては、コストを抑えて運営できる場合もあります。
アイパークでは、新品はもちろん中古商品も取り扱っております!
駐車場運営をご検討の方、ご連絡をお待ちしております
駐車場機器(コインパーキング)についての買い取りや相談等、お気軽に下記までお問い合わせください(^^)/
info@i-park.online
または
03-3531-1809(アイパーク パーク事業部)
コメント
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。