スタッドレスタイヤ〜第4弾 スタッドレスタイヤと空気圧〜
パーク事業部 ヌマザワです。
本日1月26日は、【有料駐車場の日/パーキングメーターの日】
1959(昭和34)年1月26日に東京都が、
○日比谷
○丸の内
の路上に「日本の公共駐車場」として、初めてパーキングメーターを設置したことにちなんでこの2つの名称で記念日に設定されました
今日も様々な場所にパーキングがありますね。
皆様もお出掛けの際にはぜひご利用くださいませ
『スタッドレスタイヤ 〜第4弾 スタッドレスタイヤと空気圧〜』
今回は、スタッドレスタイヤと空気圧について見ていきます。
スタッドレスタイヤの空気圧が適正でないと、どうなるのでしょうか?
●タイヤ本来の性能を、十分に発揮できない場合があります。
スタッドレスタイヤの適正な空気圧は、タイヤサイズが同一であれば、ノーマルタイヤと同じです。
空気圧が適正でないと燃費が悪化したり、異常摩耗が発生しやすくなり、タイヤ本来の性能を十分に発揮できない場合があります。
【空気圧が低すぎる場合】
・車の燃費が悪化する
・タイヤが偏摩耗※する
(※タイヤのトレッド(路面との接地面)が道路条件や使用条件等により、部分的に異常に摩耗する現象)
・タイヤのトラブルが起きやすくなる
【空気圧が高すぎる場合】
・タイヤが偏摩耗する
・タイヤの外傷が増える
・タイヤバースト※が起きやすくなる
(※車の走行中にタイヤが破裂してしまう現象)
適正空気圧はクルマの運転席側のドア付近もしくは給油口(輸入車)に書かれているので、しっかり確認し、適正空気圧で使用したいですね
駐車場機器(コインパーキング)についての買い取りや相談等、
お気軽に下記までお問い合わせください(^^)/
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03-3531-1809(アイパーク パーク事業部)
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